世界三大瀑布
ヴィクトリアの滝

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投資の機会
エネルギー    農業     鉱業     製造業     観光事 業



エネルギー分野 

投資機会

近隣諸国からの高まる需要 に従い、電力はザンビアの輸出所得に貢献しています。ザンビアの発電システムは、ボツワナとナミビアの北部の高圧線に相互接続しており、これらの国々 は大きな輸出市場になる可能性があります。

この分野に分類される機会は、Kafue Gorge Lower水力発電プロジェクト、Itezhi-tezhi水力発電プロジェクト、ザンビア- タンザニア間連結装置、そしてザンビア-ナミビア間連結装置です。

炭化水素(石油・ガス) の可 能性の 追求は、まだ未開拓の分野です。炭化水素根源岩は、ザンビアの堆積盆地にあることが証明され保存されています。政府は現代技術の専門知識を有す る有望な投資家の積極的参加を歓迎します。

インセンティブ
財政的インセンティブは、民営電力の投資を求める他の途上国と同程度の競争的な環境を提 供するため、ザンビアの電気発生と伝送容量を増やすために考案されました。次の財政的インセンティブが認められています。

∙    民営発電・送電会社は、商業運行日から10年間、電力の販売または輸送により得た収入にかかる法人所得税が免除。

∙    民営発電・送電会社は、関税・付加価値税・その他課徴金を支払うことなく、電力を生成・送電・流通のためのあらゆるタイプの設備を輸入することが可能。

∙    業種を指定された発電・送電および産業プロジェクトに役立つその他すべての利権を得る資格があるそれらの会社。

∙    民営電力会社関連の現地技術製造会社が受注した案件は、輸出規則に基づいて利用できる再融資目的の輸出として扱われる。

∙    政府は電力分野の現地投資家による参加を促していが、強制では。外資系企業や外国人投資家は、現地パートナーなしで自由にプロジェクトを立 案できる。

∙    株式の配当金に係る源泉徴収税は、7.5%を越えるどんな源泉徴収税でも民営電力会社の株主に支払われるものとする。




 
 
農業分野

ザンビアの農業実情
面積:   752,614平方キロメートル
平均高度:  海抜1200メートル
河川:  ザンベジ川、カフェ川、ルアングワ川、チャンベシ川、ルアプラ川
湖:  タンガニーカ湖、バングウェウル湖、ムウェル・ワ・ンティパ湖、カリバ湖
気候: 熱帯収束帯(ITCZ) の南北移動に影響される
乾季 と雨季がはっきり分かれた熱帯性気候。
年間平均降雨量:  1,000ミリメートル
土地利用分布:  耕地 47%
森林 9%国立公園動物保護区 30%断崖沼地  12%都市開発 2%
植生:  主に高地で見られるサバンナ及び森林地帯
エネルギー:  豊富には--4大水力発電所及びさまざまな小規模の発電所

ザンビアの6千万ヘクタールある耕地のうち、15%だけが現在耕作されています。良質な土地と水をもたらす恵まれた天候により、輸出向けの農作物、園芸作 物への投資の機会を提供することができます。

投資機会
政府は経済の主要な支えにな り、銅依存状態から脱却し多様化させ、貧困を和らげるため農業に重点を置いています。機会は次の生産にあります。

∙    トウモロコシ、豆、ジャガイモ、小麦、そして米などの農作物
∙    コーヒー、紅茶、サトウキビ、サイザル麻、パプリカ、綿、麦芽、大麦
∙    ゲームランチ

園芸農業:  機会は切花、生豆、キノコ、柑橘系フルーツにある。

農業支援:  ダム
の建設やボアホールの施工、灌漑システムや拡張サービスの導入。

農業加工:  バター、マーガリン、ヒマワリや綿実など食用・他の油を輸入代替。

養鶏生産物:  国内及び地域消費用の鶏孵化場が開発中。

漁業:  ザンビアの豊富で新鮮な水と川は、広大な漁業と養魚業の将来性を担う。

レザー・革商品:  加工革の生産


家畜:  従来にない畜産農業。例えば、クロコダイル養殖はスリルある新たな機会。

インセンティブ
農業から得た収入 ―15%
所得税額控除
∙    農業用の機械について1年当たり50%の損耗控除

∙    農業改善について最初の5年間は、1年当たり20%の資本支出控除
∙    コーヒー栽培、茶栽培、バナナ栽培、柑橘系フルーツや同質植物の栽培について2年目までの生産 で、1年当たり10%の資本支出控除
∙    切り株にしたり、土壌浸食防止・ボアホール・水分保持・空中および地球物理調 査の処理などの農地の出費に関する100%の農作業費控除

農業配当金の所得税
農業からの配当金として受け取った収入は、業務開始から5年間は税金を免除。

関税
∙    農業の大部分の固定資本 (機械や設備) について関税免除

∙    特定の原料税の削減又は輸入免税

輸入付加価値税
適格な設備・機械・原料に関する輸入付加価値税の延納



 










 









   



鉱業分野

投資機会
ザンビアの非常に広範囲の鉱物 資源は、各種金属・宝石・工業鉱物およびウラン・石炭・炭化水素などの潜在エネルギー資源に及びます。
国 際的レベルで展開する鉱物から見込の少ないものまで幅広く、原料の多様性は
さらなる探究と開発のための機会を明確に示しています。

銅とコバルト
現在産出しているコッパーベルト州の鉱物は別として、ザンビアの大部分が魅力的な探鉱ターゲット。ザンビアの非常に広範囲の鉱物資源は、各種金属・宝石・ 工業鉱物およびウラン・石炭・炭化水素などの潜在エネルギー資源にまで及ぶ。

鉛と亜鉛
銅と同様、ニュインバに近いチピリニューマやルサカ
ムンブワカブウェの三角地帯 に、亜鉛4%で200万トンあるような重要な鉱床が点在

ニッケル
白 金族元素
小規模だが重要な硫化鉱床がルサカの東部と南部に存在する。銅の副産物として微量の白金族元素が生成される。

スズ・タンタ ル
記録されたスズ地帯は、ザンビア中央州と東部州のセレンジェ郡、ムンブワ郡、チャマ郡など。



大量の鉄資源はザンビア中央州と西部州で確認される。規模にして最大2億トンもの個別鉱床と合わせて、
一 時的鉄含有量50%以上で9億トンを超える総資源量推定。


採掘された金はほんのわずかだが、関心は広がっている。1906年から総量2000キログラムの金が20の鉱床から生産される。この量には、再生銅副産物 として生成された金は含まない。

ダイヤモンド
沖積ダイヤモンドが、ザンビアのはるか北、北東、北西地域全体にわたって報告される。多くの地域で指標鉱物を伴う。

エメラルド
ザンビアは世界の約25%のエメラルドを生産。濃緑色のため需要が高い。カッパーベルト州南部のンドラ農村地域で、この宝石を独占的に回収している。

工業鉱物
ザンビアは広範囲の工業鉱物を誇っている。鉱業・製造業・農業の分野で期待成長率の基礎となる力がある。

エネルギー鉱 物
ザンビアのエネルギー鉱物は、石炭・ウラン・地熱そして恐らく炭化水素など。これらの分野での仕事は調査・審査・開発という形で進行中。


インセンティブ
1995年の鉱山・鉱物法は、 次のような幅広いインセンティブを提供します。

所 得税額控除
鉱業用の建物は初めに費用の10%、そして1年当たり5%の損耗控除
が受けられる。
 
所得税軽減
探鉱を含む鉱業への投資は、資本支出に関する所得税や他の正当な鉱業費から減税
される

その他課徴金の軽減
鉱業権所有者は、探鉱または採掘活動に必要な機械類と設備(特殊自動車を含む)すべてについて関税・消費税・付加価値税が免除される。


 

 







 















 
 
製造業分野

投資機会
ベースメタルは主に製造業の発 展可能性によって決まります。農産物の加工は農業生産それ自体の好ましい状況のお蔭で、大きな可能性があります。その上、ベースメタル、各種工業用・貴 石・半貴石および金属の鉱床がザンビア各地に存在します。

砂糖・食品加工・綿糸紡績・織物のような農業に基づく産業は、内需要因のよい例でもあります。可能性のある他の産業には、セメント・銅製品・木製品・宝石 切削と研磨・革などです。

工学・織物・木材と木製品・建築材・加工食品・化学製品・革と皮革製品・手工芸品にもビジネスチャンスがあります。

繊維
ア パレル
繊維・衣料品・衣服生産は非常に将来性がある。投資機会はMUBS (manufacturing under bond scheme) や糸・衣類生産の輸出加工区。アフリカ成長機会法(AGOA) とザンビアの繊維は、既にアメリカ市場に進出している。

木材加工
現在ザンビアは、生木材そうでなければ完成品に加工する生木材を輸出している。この点で、消費者および工業製品を製造するための木材加工工場を設置する可 能性がある。高品質の自然木材が見つかっている。

金属工務
ザンビアは様々な鉱物を原材料として輸出している。現在、このような鉱物の輸出にほとんど付加価値がない。従って、銅やほかの鉱物を中間財・最終財に加工 する投資機会がある。またザンビアは、主要な機械のスペアパーツを輸入している。投資機会には、様々な産業機械の需要の高いスペアパーツを製造できる工務 を観察することにある。

自動車部品と 組み立て
ザンビアの自動車産業は、大半の自動車とスペアパーツを輸入している。新車・中古車が国に溢れるように需要は増えている。機会は自動車やスペアパーツの組 立および製造にある。ジョイント・ベンチャーを探すことが、このビジネスを達成するための最善策であろう。

インセンティブ
所得税額控除
∙    製造工場は、最初に費用の10% そして1年当たり5% の損耗控除がある。
∙    製造用機械は最初の2年間、1年当たり50%の損耗控除
がある
∙    製造用機械・設備など大部分の固定資本について関税免除

∙    特定の原料税の削減又は輸入免税

輸入付加価値税
適格な設備・機械・原料に関する輸入付加価値税の延納





 











 

観光事業分野

投資機会
「ワンストップ」旅行先として のザンビアの可能性は、この未開発分野の進展について非常に明るい展望を示しています。19の国立公園と23の動物保護区、世界最大の滝、そして種々の壮 観な動物たちの保護のために設けられた2千3百万ヘクタールの土地により、観光関連の総合的に上 質な投資機会とても魅力です。

アドベンチャー・ホリデーを促進するための機会、例えば、珍しいウォーキングサファリを含 め、急流の筏下り、カヌー下り、ロッククライミング、ハンググライダー、魚釣り、ヴィクトリアの滝でのバンジージャンプ等が、素晴らしい観光の可能性を提 供します。

宿泊施設と会議設備
あらゆるタイプの良質な宿泊施設の不足は、ひとつの巨大な投資機会であると同様に、地元の旅行者のための低価格ロッジの開発を示している。

保有水から生じる機会
開水域の大幅な拡大は、多くの開発のための投資機会を提供します。
このような機会には、港や航海学校の開発ならびにボートチャーター・サービス、クルーズ、セーリング、水上スキー、カヌー下り、急流の筏下りなどの活動の 確立がある。

パッケージツアー観 光
名所旧跡への日帰り・長期ツアーまたはサファリ旅行の対象となる幅広い範囲がある。

アドベンチャー企業
国立公園はアドベンチャー企業向けに、サファリ運営のほかに、指定区域でのゲームフィッシング、サファリ写真、狩猟そしてバンジージャンプ、ロッククライ ミング、ハンググライダー、オリエンテーリングなどのアドベンチャー活動を含む機会に開放されている。

アウトドアスポーツ開発
ザンビアの気候は、テニスや乗馬施設などスポーツ関連のパッケージ旅行の開発に最適。

文化遺産の探検と観光
さまざまな伝統文化やお祭りは、あまり開発されていない、国の興味深い観光資産。

インフラストラクチャー と輸送サービス
旅行者用の連絡道路と飛行場には特に莫大な投資が必要。ヘリコプター、小型機、水上運送(船舶を含む) 、レンタカー業務などの輸送サービスは、需要を満たしていない分野。

インセンティブ
1993年の投資法 (1996年4月1日改正)は、次の幅広いインセンティブを提供します。

所得税額控除
∙    ホテルは最初に費用の10%そして1年当たり5% の損耗控除がある。
∙    観光事業の機械は最初の2年間、1年当たり50%の損耗控除
がある

関税
∙    特定の原料税の削減又は輸入免税

∙    中間財15%そして最終財25%に対する関税
























投資、産業、貿易を支援する機関
1992年に設立されたザンビア民営化庁
(ZPA)はザンビア政府内の独立した機関です。この機関の役割は、ザンビア国内の国営企業の民営化を計画・実行・管理することです。
ザンビア投資センター(ZIC)は、経済改革の政策の一環として、1991年投資法に基づき設立されました。このセンターは独立した機関であり、国内及び海外からの直接の投資の促進、投資手順の推進,計画遂行の監視をするものです。その他、投資 家の身分が国内で公的に保証される正式な投資証明証を発行する機関でもあります。
 
ザンビア商工会議所(ZACCI)、ザンビア製造業協会(ZAM)、ザンビア国営農業組合(ZNFU)は、公的な商業団体の代表です。


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